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デジタル治療VRの専門部署を新設!精神科専門医らが正式参画!日・米で薬事承認プロジェクトを推進へ

医療VRやデジタル治療VRを開発・提供するジョリーグッドは、VRとAIによる精神疾患向けのデジタル治療(デジタルセラピューティックス:以下DTx)の開発とその薬事承認を国際的に推進する専門部署「DTx事業部」を新たに設立したことを発表します。
本事業部の設立に伴い、医療統括顧問として、これまで国内トップレベルの研究機関にて認知行動療法の開発を牽引してきた精神科専門医の蟹江絢子医師と中嶋愛一郎医師に正式にジョリーグッドに参画いただくこととなりました。ジョリーグッドは、これまで発達障害向けのソーシャルスキルトレーニングVR「emou」(エモウ)やうつ病向けのデジタル治療VRの開発を進めており、この度参画する両医師には、ジョリーグッドが開発してきた高精度なVR体験が精神疾患を抱えた方々に対して高い有効性を示す可能性について、強くご賛同いただいての正式参画となります。

また本DTx事業部の統括責任者には、当社でemou事業の立ち上げから事業化までを統括したビジネスプロデュース局の青木雄志シニア・プロデューサーが部長に就任し、DTx事業の構築を各領域の専門家らと共に推進して参ります。

 

プレスリリースはこちら

VRDTx 公式サイト

 

https://youtu.be/EhjOJmS4v1w

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